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『リトルバスターズ!エクスタシー』を追加要素以外クリア。『エクスタシー』追加要素に入る前にネタバレまくって感想でも書こうか。これからやる予定のある人などは絶対見ないようにしていただきたい、僕自身がネタバレ見てから始めてしまってかなり後悔したので。ならなぜ感想を書くか?書かずにはいられないからである。それほどの作品だったと思う。自分の考えをまとめたいという意味もある。見たくない・見れない・興味ない人...
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そういうわけで「あかね色に染まる坂」を手に入れてプレイ中。まだ一人も攻略してないけど、感想。ギャグはそこそこクスリと笑えるレベル、結構パロディが多いからそこらへん分かれば楽しめる。発売が去年の今頃なので鮮度の落ちてるネタもあるけど。しかしギャグが至高である「それは舞い散る桜のように」には及ばないな。ストーリーに関してはクリアしてないからなんとも言えないけど、今のところそんなに頭使う話でもないし気軽...
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今日、『青が散る』(宮本輝)を読了、もう7回は読んだだろうか?大学入ってからはあまり小説を読んでないけど、未だに自分の中で『青が散る』を越える作品に巡り会えない。まあ詳しい感想なんかはコッチを参照してもらいたい。(Yahoo!ブログから引っ越してきた記事で文字真赤なので注意)やっぱり読むたびに違うところに目が行く。この『青が散る』を最初に読んだのは高校生の時だったが、その時は「大学生ってこんなんなんだ」...
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_ '´ j > 、 , ´ : . : : : .ノ イ \、ヽ / ト. : : . : : ト、: .i: . : ヽ\、 / i i: . :| '.: : i: : ト、:|_ハ:j: : : : :', { l : ト、: !zム A:小'r、 ,イ/: : :ト、| l !: : . l ハ:| o,` '、 `¨¨' 1:ハ:l やっと終わったああぁああぁ! V: :'、: 、...
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他の授業の予習で授業中忙しかったり、授業をサボったりで満足な読書時間が得られていませんでした。約2週間ぶりの更新となります。今回読んだのは宮本輝の「星宿海への道」ここんとこ宮本輝ばっかりです。友達に「こいつ創価やで」とか言われますが、いい小説を提供してくれればそれでいいです。そんなこと言ってたら芸能人だってそうでしょ?…まあその話はいいや。作品のほうの感想を言いますと…特になし。ホントに特になし。以...
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上巻の感想はコチラ http://blogs.yahoo.co.jp/u3098310/36405529.html 既に暇な授業中の読書は日課となりつつあります。去年以上に堕落しているのを感じつつもそれが止められない我です。というわけで「疾走 下」も読了しました。この物語の主人公のシュウジは題名通り、ずっと走ってた。読み終わったときに我はこう感じました。全てを諦めて受け入れるわけでもなく、全てに抗い立ち向かうわけでもなく、シュウジはひたすらに走っ...
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熱血文学少年の我は今までにさまざまな小説を読んできました。日本の作家では、宮元輝や重松清に傾倒し、明治期の文学は基本的に肌に合わないものの芥川や太宰はそれなりに読みました。海外の文学にいくと、フランス文学を多く読んできました。カミュの「異邦人」、「ペスト」、「幸福な死」。プルーストの「失われた時を求めて」(抄訳版だけど)。ロスタンの「シラノ・ド・ベルジュラック」。ユイスマンスの「さかしま」。バタイ...
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やっちまった…「天の夜曲」を読了してからまだ二日しか経ってないのに次の一冊を読んでしまった…授業の時間の大半を使って…今日は授業時間が合計360分だったところの3/4は読んでた…というわけで今回読んだのは重松清の「疾走 上」。日本の作家では宮元輝の次に重松清が好きです。まだ下巻は読んでませんが、この物語はまさに重松清の作品といった感じです。思春期の少年を主人公にすえ、兄の逮捕、父親の家出、母親のギャン...
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