書く。口にできないから。　　　　　　　　　　　　　　　　

広島にいたころは抱き枕愛好者だった。

抱き枕と言っても当然普通のやつで、

僕が使っていたのはバナナを模した抱き枕。

今は抱き枕がないのでクッションで代用して抱いて寝ているのだが、

腕から足までの長さがないのでなんとも抱き心地が悪い。

何かを抱くというのは精神的充足を得られる行為だと思うのだ。

抱き枕がない睡眠は精神衛生上非常によろしくない。

そういうわけなんで誰か↓コレをプレゼントしてください。



…ゴメンナサイ、たまたまBS JAPANで「ハヤテのごとく！」を見てヒナギクにフォーリンラブしてしまいました。

貧乳萌え。

ツンデレはあまり好きではなかったけどヒナギクならオッケー。

ヒナギクLOVE。



おかげでパソコンの壁紙もこんな感じに。



やっぱり三次元より二次元だよな。

僕みたいなオタクは三次元への未練を捨てて二次元に萌えてればくるっと平和解決なんだよな。

あ～、もう二次元の世界にダイブインしたい。

と思いつつも三次元で誰か僕にデレてはくれないものかとも思う今日この頃。



今日はうちの大学の入学式らしいです。

若人たちは素敵な大学生活を夢見ているのでしょう。

僕には夢も希望もないんだけどね。

そういえば何気なく本屋でサンデー毎日読んでみたら、

今年の我らが母校は妙にうちの大学に合格してるやつ多かったな。

iPS細胞効果だろうか？

こないだも某国営放送でうちの大学の特番も放送されてたし、

うちの大学ちょっとしたブーム？

確かに「独創力」や「発想力」に富んだ人間も大勢いるんだろうが、

僕みたいなどうしようもないクズもいるのだよ。

新入生の皆さんには僕みたいにならないようにある程度頑張ってほしいものである。

ある程度も頑張れないと僕みたいになるから気をつけろ！

僕は今日、ヤクに手を出します。



うちの大学の「独創力」や「発想力」で

二次元に入ることを可能にする装置

を作ってくれないものだろうか…

主人公になりたいなんて贅沢は言わないから。

主人公の悪友キャラでいいから！