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こないだ言ってた『電影少女』の中の言葉は
恋をして
うまくいくとは
かぎらない…
悲恋になれば
それはもう
たとえようのない
くらいのつらさに
襲われるのに
こりずに人を
好きになっちまう
バカだナ
人間って………というものでした。
僕の記憶力全く当てにならん。
実家帰ってる間に『電影少女』読み返したんだけど、
昔読んだ時よりもセリフの一つひとつにドキッとする。
この『電影少女』といい『I"s』といいホント桂正和の恋愛漫画はいい。
『とLoveる』とかアニメ化しないでいいから
『I"s』を原作通りにアニメ化してほしい。
OVAの『I"s Pure』は端折られ過ぎてて見てて悲しくなるし。
越苗がいなかったり、泉ちゃんがひと夏の思い出だったりとかありえないだろ…常識的に考えて。
まあ一番許せないのは森崎の名前が「ゆうか」じゃなくて「ゆか」になってる点だけど。
何故にわざわざ名前を変える?
マジでどっかアニメ化してくれんかな…2クールくらいで。
つうか
アニメ『とLoveる』ってBS-iでは『CLANNAD』の後番組なのね。
なんか落差激しくないか?
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