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※酒の入った頭でテキトーに書いてますUMD-PGでプレイしていた
「車輪の国、向日葵の少女」のさちルートをクリア。
「G線上の魔王」みたいな個別ルートへの分岐のしかたをするのかと思って、
最初の観察対象であったさちルートに入ったけど、
なんかプレイした感じそういうルート分岐ではなかったっぽくて、
プレイの仕方ミスったと思う。
それなら最初からなっちゃん狙いでいったのに!
クリアするのに時間を跨いでしまったので、
感想とかに関してはまた次の機会にするということで、
UMD-PGをプレイしての感想といきましょうか。
PSPでエロゲができるということでUMD-PGに飛びついたけど、
正直めんどくさかったね。
やっぱりこういうゲームはパソコンでマウスでカチカチやりたい。
UMD-PGってのは結局はビデオを流してるのと同じ状態だから、
自分で読み進めるってのができないんだよね。
ボイスありの部分は当然ボイスの再生が終わってから進んでいくわけだけど、
主人公や地の文といったボイスなしの部分はあらかじめ設定された速度で文章が流れていき、
たとえ僕が読み終わってなくても勝手に進んでいく。
そのせいで結構読めてない部分があったりする。
あくまでビデオなので、アドベンチャーゲームにありがちなバックログ機能というものもないし。
一応巻き戻しもできるっちゃできるんだけど、
早送りや巻き戻しを使うと文章が表示されないようになってたし。
PSPで手軽にエロゲができる、というのはよかったけど、
エロゲに慣れてる分、ストレスを感じたかも。
少なくとももうUMD-PGのゲームを買うことはないかな。
やっぱりエロゲは普通にパソコンでやるものだな。
そういや「車輪の国、向日葵の少女」の続編で、
「光輪の町、ラベンダーの少女」(リンク先18禁)ってのが出るみたいだけど、
情報見た感じ、共通点がよくわからないし、
そもそもシナリオライター違うしなのでスルーの方向で。
同時期に
「クドわふたー」(リンク先18禁)出るしね。
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