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授業出て、「おつとめしゅ~りょ~」とか思いながら講義室を出て行こうとしたら
「U3くん!」と呼び止められた。
「ハイッ!!」と僕は部屋中に響く声でとても良い返事をした。
急にボールが来た声を掛けられたので…
声を掛けてきたのは…そう、
すっかりお馴染みの僕が目を掛けていただいている教授である。
教授「君は今年は
研修旅行に来なかったですなあ」
僕「ハイ…今年はちょっと…」
教授「今年も君と温泉に入るかもと思ってたんですけどねえ」アッー!教授「どうして来なかったんですか?」
僕
(3年連続でタイマンでお風呂に入りたくなかったからです!)「ええ…まあ色々と…」
本当のことを言わないのが円滑な人間関係の基本。教授「卒論の方の調子はどうですか」
僕
(全く手をつけてません!)「ボチボチって感じです」
時には嘘を吐くことも円滑な人間関係の基本。教授「私の論文は読んでもらえましたかな?」
僕
(読んでません!)「いえ…まだです…」
正直に話すことも円滑な人間関係の基本。教授「中世のあたりを調べるならば○○なんかを読むといいですねえ」
僕「(わかってないけど)なるほど」
適当に相槌打つことも円滑な人間関係の基本。つうか思い返してみると僕の返事って会話になってないな。
非コミュなんだもん。
せっかくアドバイスをいただいてもキョドってて覚えてないし。
それにしても、やはり僕は「真面目」だと思われているんだろうか?
親に「真面目」と言われ、小中高と決まって「真面目」と評価され、カウンセリングを受けても「真面目」と言われ。
自分が「真面目」だとは微塵も思っていないのに。
「真面目」を装っている自覚はあるが。
むしろ僕は末はニートかフリーターの怠惰なやつだ。
自分が認識する自己同一性と他人の評価との乖離ってのはぶっちゃけ辛い。
Please don't say "you are honest"
だって本当は"lazy"見えるところでバタ足するんです。
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