本日はバイトに行っておりました。
我が上がる少し前に、マスターの顔馴染みらしき人がご来店。
我が自分で食べる用のお好み焼き焼いてるときに我に話しかけてきて、
賄いもその人の隣で食べることに。
そっから質問攻めにあう。
大学は?とか、
学部は?とか、
どこに住んどる?とか、
出身は?とか、
彼女はおんの?とか、
肉体関係は?とか。
まあ別に嘘つくこともないし、正直に答えてたら話が怪しい方向に…
「よし!じゃあ俺がイイトコに連れてったろ!」
…イイトコ?
「自身つけとかないざというとき困るやろ?」
イイトコって…イイトコですか?
ソープとかヘルスとかの風俗ですか?
奢りですか?
イヤイヤ、我には彼女が…
でも男なら一度くらいそういうところ行ってみたい気もする…
ダメダメ!我には彼女がいるじゃないか!
と、頭の中の天使と悪魔が真っ向勝負しておりましたが、
やっぱり彼女を裏切るわけにはいかず、
丁重にお断りさせていただきました。
危うく
エリート童貞から素人童貞にクラスチェンジ
するところだった(笑)
…ジョーダンだったのかもしれないけど。
しかし、人間に理性があってよかったと初めて思った。
彼女を裏切らなくて済んだもんね。
我は彼女だけを愛しておりますよ!
ちょっともったいなかったような気がしないでもないが…(ボソッ)
blog name:書く。口にできないから。
Author:U3
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