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今年とってた講義で「古典文学作品における物の怪」というテーマのときがあった。死んだ母親が残した娘を案じて物の怪となって現れる、だとか、誰かを恨んだまま死んで死後に物の怪となってその人を苦しめるとか、文学作品ではよくあること。夢のない解釈をしてしまえば、そういうのってただの「思い込み」なんじゃないだろうかと思う。さらに言えば「夢」なんじゃなかろうかと。前に書いたけど、夢と現実がわからなくなるってのは...
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寝ようとはしてる、一応。いい加減新聞が配達されるよりも前に寝たい。眠れないときの読書用ラノベは昨日買ってきた。左の「“文学少女”と死にたがりの道化」っていうのはブログのコメントで薦められたから買ってみた。ちょっと調べたところによると文学作品を題材にして話が進んでいくらしい。第一巻は太宰治の『人間失格』、最近少し読み返したからちょうどいいかも。ミステリー系らしく、正直僕の苦手ジャンルだけどたまにはそう...
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