我は自他共に認めるゲーマーである。
むしろMr.ゲーム脳と言ってもなんら過言ではない。
おそらく今までの人生の中で(ゲームしてた時間)>(勉強してた時間)だろう。
我が生まれたときにはうちにはファミコンがあったぽいし、
我は物心つく前からコントローラを持っていたのだと思っていた。
お盆に法事で親の田舎に帰ったとき、久しぶりに叔父、通称「お船のおいちゃん」に会った。
叔父もファミコンをする人で、うちにあるDQ2は叔父のを貰い受けたものらしかった。
我が従兄弟たち(つまり叔父の子供、歳が8~14ほど離れてる)とDSで遊んでいたとき、
叔父がしみじみとこう言った。
「U3もようやっと自由にゲームできるようになったなあ」
ん?ドユコト?
「ちっさい頃はお兄ちゃんがゲームするのを後ろで見てただけなのに」
叔父の話こうだ。
我が2,3歳の頃、ファミコンは兄が独占してプレイしていた。
我はというと、兄がマリオをプレイしているのを見ながら、
「そこに1UPあるよ」とか「そこから上に登れるよ」とか指摘していた。
大人たちは「よく見ているだけで楽しめるな」とか思っていた。
そんな話は初耳だ。
しかしそんな幼少期だったからこそ、その時の反動で我はゲーマーになったのかもしれない。
幼い頃に押さえ込まれたばねは今も伸び続けている。
我自身は覚えてもいないことだが、初めてゲームをプレイしたときの感動が、
我の原体験となっているのかもしれない。
まあ要するに何が言いたいかというと、
我がゲーマーになったのは兄貴のせい
ということですよ。
…どう転んでも我はゲーマーになってた気もするけど。
一生ゲーム 一生青春
みつを
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