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「他人は恒星で自分は惑星」
僕は自分のことをそう考えていた。
他人に輝かせてもらうことで自分も輝ける。
そんな風に思っていた。
しかしよくよく考えたら自分がでっかい惑星だなんておこがましい。
自分が輝いていたかどうかさえ怪しい。
僕はパピヨンの言うところの「醜い蛾」なのかもしれない。
僕は他人という「まばゆい光に惹かれてうろつく 一人では高くも遠くへも飛べない 醜い蛾」だ。
そんな「醜い蛾」だから常に「まばゆい光」の近くに居たがるのか。
今日は大学で企業ガイダンスがあったので行ってきた。
最初の企業の担当者がやたらと
「皆さんは優秀ですから」
という言葉を連発してた。
なんか辛かった。というか泣けてきた。
優秀…ねえ…
確かにうちの大学には優秀な人材が多いんだろうけど、
僕みたいに「雑魚の魚交じり」ってもんもあるからなあ…
成績は悪い。
人望があったり人当たりがよかったりするわけでもない。
イオナズンも使えない。
自己を顧みれば顧みるほど「自分と言う存在の不要さ」がわかってくる。
杏「無駄に二酸化炭素増やすだけでしょ? 酸素吐く分、雑草の方がマシよ」
ホントそんな気がする。
僕は「蝶」にはなれない。
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