書く。口にできないから。　　　　　　　　　　　　　　　　

今日は図書館行こうと思ったけどやめた。

彼女の誕生日が近いし誕生日プレゼントでも探しに行こう。

一応ご飯食べに行く約束はしてるけど、

やっぱりなんか形に残るものをプレゼントしたいと思う。

ネットでなんか買おうと思ったけど、

実物見ないとイマイチわからないし、ネットで買うのも味気ないようなかもするし、

ロフトにでも行ってみようかな。

…誕生日プレゼントなんてどこで買えばいいかわからないヒキヲタなので、

とりあえずロフトという選択肢しかない我…

本屋も行くか、京都のガイドマップでも買いに。

いつも行き先は彼女にまかせっきりだからたまには自分で調べてみよ。

あ～、でも一人で繁華街行くのイヤだな…が・ま・ん…



ま、誕生日当日は彼女がサークルの合宿の最中なんで会えないけど。

年に一度の誕生日なのに会えないってのは我としてはちょっと…いや、かなり淋しい。

毎年この時期に合宿あるから過去２年も当然会えてないし。

誕生日とか記念日とかを大切にしたいと考える我が女々しいだけなのかねえ…

なんか合宿行ってる間に我より先にサークルの人らに「誕生日おめでとう」って言われてると思うと

すごく虚しいというか悲しいというか悔しいというか…

メールだけはいの一番に送ろうと、今からメール用意して、推敲に推敲を重ね

万が一にも忘れたら困るから日付が変わる五分前にアラーム鳴るようにしてるけど。

女々しさ爆発。



我は基本的に一番になろうとか思わない。

そもそも人の上に立つとかそういう器のある人間じゃないし、

自分でも誰かをサポートするような立場にいるのが合ってると思うし。

でもそんな我にも一番になりたいものはある。

某マッキーが「ナンバーワンにならなくてもいい　もともと特別なオンリーワン」って言ってるけど、

オンリーワンじゃ意味がないことだってある。

同率首位だって意味がない。

オンリーナンバーワンになりたい。