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事ある毎に入間人間ファンであることをアピールしている僕です。
「好きな作家は？」と訊かれたら宮本輝、重松清と並べて入間人間を挙げようと思ってますが何か問題でも？
こないだ買った「みーまー」ストラップもケータイに装着。
アニメ、ゲーム、ラノベとバランスのいいストラップ布陣になったね。
ところで「電波女と青春男」の第６巻を読んだ。
感想的なものは
ブクログの方を見ていただくとして。
本文よりもあとがきに僕は引っ掛かってしまったね。
あとがきに
・MW文庫の『六百六十円の事情』がもっと売れればいいと思っている。面白いよ。なんて書かれてるんだもん。
禿同だよ！！
「六百六十円の事情」は僕が今のところ入間人間作品の中で一番面白い作品だと思っている。
まあそこらへんの感想なんかも
ブクログ参照。
自分が面白いと感じたものを作者自身も自信を持ってオススメしているのは嬉しいっつーかなんつーか。
「僕は分かってるよ！」って言ってあげたくなる。
・・・でもあとがきにこんなこと書くってことは売れてないってことなんだろうなあ。
MW文庫はラノベではなく小説という位置づけをされているから、
文章の合間に挿絵が入ることはない（多分だけど、入間人間しか読んでないから他は知らん）。
となると、中身より絵重視でラノベを読んでいる層には受けないのかなあ。
このあとがき読んだらもう一回読みたくなったな。
もう一回読むか！
・・・ってあれー？本が見当たらないぞー？
本棚一杯で難民させてたらどっかいっちゃったテヘペロ☆
「一番好き」とか言っときながらなくしてるとかいかほどー。
「みーまー」は映画化するし、「電波女」はアニメ化するしで、それらも読み直したいなあ。
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(スカーフアーケオス使っていました)
切断がかなり多い現環境で、潔く降参を選ぶU3さんに好感を持てました。
これからもがんばってください。