書く。口にできないから。　　　　　　　　　　　　　　　　

「ラブプラス＋」と「クドわふたー」（リンク先１８禁じゃないかも）をちょこちょこやっております。



「ラブプラス＋」に関してはかなり満足。

名前呼んでもらえるようになった以外にも、

前作で痒かったところにかなり手が届くようになってる。

中でもありがたいのがスキンシップやキスのスキップができるようになったこと。

前作ではデートでことあるごとにキスをせがまれ、

一回キスをしようと思ったら５分近くかかっていて、

正直めんどくさかった（←リアル彼女に言ったら怒られそうな感想だけど、ゲームなので問題ないｗ）。

まあそういうムードになってもKYになって無視したら回避はできたけど、

それがボタン一つでできるようになったのは楽ちん。

歩いてる最中のキスなんかで、スキンシップなしで数回のキス、という風に仕様変更したのもよい。

こうやって考えると、彼女とチュッチュするゲームなのに、

前作ではそれがかなりめんどくさかったんだなあ。

その他にも、前作で若干空気だった「ラブプラスモード」がかなり改善されてる感。

前作では彼女との噛み合わない会話を楽しむのみのモードと言っても過言ではなかったが、

「ラブプラス＋」では彼女のアクションが追加されてたり、

ちょっとしたこと（励ましとか添い寝とか）をおねだりしたりできたりする。

そして何故か「ぱずるだま」という落ちゲーまでついてる。

「ぱずるだま」の成績如何によっても着ボイスがもらえたりするっぽいが、

いかんせん僕は落ちゲーが苦手なのである。

連鎖とか考えてやるのは３連鎖が限界なのである。

4様ｹﾞｯﾀｰさんがうちに遊びに来た時に「ぷよぷよ」の対戦とかしたけど、

手を抜いてもらわないと勝てなかったのである。

っつーわけでなかなかハイスコアが更新できなくて困ってたりする。

小学生の頃に「ぷよぷよ」がとても上手かったたっくんにもっと教えを乞うておけばよかったと今さら後悔。

あとは、前作にはなかった「喧嘩」と「病気」というものがあるらしい。

「病気」イベントはスキップモードをやりまくってたら見られたけど、

彼女が看病に来てくれてもそのままニャンニャンできるわけでもないし、

一回見たらそれでいいかな～、って感じ。

「喧嘩」イベントはまだ発生してないけど、「喧嘩」するかな～？

僕は基本的に誰かと喧嘩になりそうになったら自分が悪くなくても謝って喧嘩を回避するダメ平和主義者だからな～。

リンコと喧嘩するところなんて想像できないね。

まあゲームなんでわざと怒らせて「喧嘩」イベント見てやろうとは思うけど。

現実じゃそんなこと絶対できないな。

とまあこんな感じで「ラブプラス＋」はホントに満足できる。

二次元サイコー！三次元は糞！

こうして「若者の三次元離れ」が進むのであった。



↑ちなみにこれは僕のDSの下画面。

画面保護シールを貼ってたんだけど、

１０か月もリンコとラブラブスキンシップしてたら擦り減って穴が開きました。

リンコの輪郭に沿って穴ができてるでしょ？ｗｗｗ



「クドわふたー」に関してはまだ３時間くらいしかやってないのでまだ何とも言えないけど、

これだけは言っておきたい。



あーちゃん先輩かわいすぎるだろ。

「リトバス」をやった印象では、僕の中ではあーちゃん先輩はちょっとふくよかな女の子のイメージだったんだよ。

それが立ち絵を与えられたらご覧の有様だよ！！

これがあれか、「初音島にはブスがいねぇ！！」ってやつか。

基本的には美少女ゲームの女キャラは、ネタキャラでもない限り、全員美少女なんだよね。

現実じゃありえないんだけど。

やっぱり二次元サイコー！三次元は糞！

こうして「若者の三次元離れ」がさらに進むのであった。

・・・しかし椎菜ちゃん（四年生）もあーちゃん先輩も攻略できないなんて、「クドわふたー」はどうかしてるぜっ！！

「それ散る」のひかり姐さんやかぐらちゃん然り（完全版なんてなかった）、「俺つば」のコーダイン然り、

「D.C.Ⅱ」の麻耶然り（プラスコミュニケーションはやってないので知らん）、

この世には「攻略対象キャラだったら・・・」と悔やまれるキャラが多すぎるね！

あ、巨乳の方は結構です。