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とか思ってたけど、
「絶体絶命都市」っていうゲームをやってその考えが誤りだと気がついた。
あのゲームでは何回死んだかわからないほど死んだ。
「死ぬ」という概念がゲシュタルト崩壊するんじゃないかというくらい死んだ。
なんだかんだ言って自分も十分ゆとり脳なので、
少し難しいゲームに当たると「クソゲーか」と思ってしまう節がある。
しかしよくよく考えればゲームなんて死んでナンボ、ミスしてナンボのものだ。
僕だってマリオを初めてやったときは何度も何度も死んだ（というか今やっても死ぬ）。
そうしてトライ＆エラーを繰り返してクリアしていくことこそがゲームの楽しみであり本質である。
日経ネット ゲームの苦手場面、飛ばして先へ 任天堂が「スキップ機能」こういう機能が付くのも時代か…
現在のゲーム界をリードする任天堂がこういう流れに持って行こうとするのは
消費者に媚びてるようで個人的には気に入らない。
まあ会社としてはゲームは売れてナンボなんだろうけど。
今日は大学の友達が遊びに来てたので、
WiiのVCでダウンロードしたままほっぽらかしだった「がんばれゴエモン２」を２人でプレイした。
なんとか全クリしたけど、
ホント「なんとか」っていう表現が相応しいほどに苦戦した。
スーファミで発売された当時も購入してクリアしてたはずのゲームで、
そんなに苦戦した印象もなかったのだが。
ゲームっていうのは子供の時の方が上手に出来ていたのかな。
これも僕という人間の時代の流れなんだな。
僕も
ダメな大人になったもんだ…
といってももともとアクションゲームは得意ではないのだが。
「アクトレイザー」とか今やってもクリアできないし。
つうかゲームが得意かって言われると別に得意でもない気がする。
下手の横好き。
横好きだけど大好き。
そんな感じ。
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マリオ３、ゴエモン３・４あたりは終盤めちゃ難しかったですね。
あれ小学生とかには無理でしょ(苦笑)
あとボルゾイ企画の人たち面白いですよね。
がみ君の動画よく見てますよ。