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睡眠薬の位置づけが自分の中で
「服めば眠れる」
から
「服まないと眠れない」
にシフトしている。
一昨日試しに飲まずに寝ようとしてみたら、
案の定朝の光をこの目で拝む羽目になってしまった。
眠いのは眠い、俗に言う瞼が重いという状態にはなってる。
なのに横になって目を閉じると眠れない。
頭の切り替え、気持ちの切り替えというのは鍛えればできるようになるらしいが、
僕の場合は「布団に入ると考え事を始める」という風に脳みそが仕上がってしまっていると思う。
それこそ子供のころからこうだから今更どうしようもない。
この1か月ずっと薬を飲んで眠ってるけど、
飲んでも寝付けなかったことが4,5日ある。
「服まないと眠れない」がさらに「服んでも眠れない」にシフトしてるかもしれない。
ここらへんは明後日薬をもらいに行ったときに相談する必要がある。
思うに睡眠薬の効能は、成分ももちろんあるんだろうが、
一番大きいのは「安心感」ではないかと思う。
薬を服んだから自分は眠れる、という安心感。
だから一回でも服んでも眠れなかった日があれば安心が崩れる。
もし友達に「自分も服んでるけどすっごい寝付きよくなるよ!」と言われて
ただのサプリメントを渡されたとしてもそれはそれで凄い効果がありそうな気がする。
信ずる者は救われる理論、要するにプラシーボ効果。
今に始まったことではないが、ベッドに向かうのがすごく億劫だったりする。
「どうせなかなか眠れないし」とか考えてるから。
でも寝ないと生活できない。
ちゃんと生活しないといけない。
せめて、人間らしく。
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