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痛いニュース(ノ∀`) 「感動して泣いてしまったゲーム」TOP10…「FF10」「クラナド」などランクインまあ「FF10」はプレイした人の総数が違うからなあ、
何百万本か売れてそのうち1%が泣いたら何万人かが泣いたことになるし。
ちなみに「FF10」では僕は別に泣いてない、子供だったからかもしれないしそうでないかもしれない。
「AIR」「CLANNAD」は泣いたけど、「Kanon」では泣いた覚えがない。
それもやっぱり若さかもしれない。
「DQ5」はこないだDS版でやったけど不覚にも泣いた。
今迄何度もプレイして展開を知っているにもかかわらず、
エビルマウンテンでパパスがマーサを迎えに来るところで。
これは大人になったということかもしれない。
「リトルバスターズ!」はこれから泣く予定。
風邪をひきながらも細々とガッツリプレイしていたので、
とりあえず鈴以外のルートはクリア。
やっていてなんか「ひぐらし」のような印象を受ける、色々と。
クドリャフカはなんか奇跡が起こった。
来ヶ谷さんはなんか奇跡が起こらなかった。
葉留佳は「はるちん話がなげー」だった…個別ルート入ってから6時間はきつい…
でもHシーンのニーソックスがやばかった。
美魚はとりあえずメガネかけとけと思った。
そんな感じで今のところノー涙だ。
今から鈴ルートに入るが、既読の部分もスキップせずにじっくり読もうと思う。
多分これからが本番なんだろうし。
それにしてもこういうゲームをするには
Wikipediaが欠かせない。
専門用語だったりちょっと引っかかったりすることを調べるにはWikipediaは早くて便利だ。
グーグルにもよくお世話になるので、履歴が軽く真面目な感じだ。
とにかく普段使わない頭はフル回転だ。
もっと回転させるべきことが他にありそうな気もするが気にしたら負け。
どうでもいいけどゲーム中にしょっちゅう実在のお菓子やら歌手やらの固有名詞で出てるんだが
やっぱりちゃんと許可とかとってるんだろうか?
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たぶん割合的には1位です…