久々に眠れない夜。
深夜にやってた「爆笑ピンクカーペット」を見てたら寝るタイミングを逸してしまい、
見終わってから寝ようと思って床に就いたけど眠れない。
まあ眠れないといっても、
今迄ほど嫌なこと考えて泣いて眠れないってわけでもないからいいか。
あくまでも「今迄ほど」であって嫌なことを考えないわけではないけど。
ここ最近惰眠を貪り過ぎってのも一因だな。
3時寝、12時起きとかやってるし。
今日は徹夜して早めに寝よう、そうしよう。
中学高校の頃からなかなか寝付けない夜ってのはたまにあったけど、
そういう夜はエロい妄想をしながら寝ようとしていたものである。
普段は女と接点なくても頭の中ではあんなことやこんなことをし放題。
男子校だったのでクラスメイトを脳内蹂躙というのは当然しなかった。
なら対象は誰かというと、一番多いのは好きな芸能人。
その次が通学の電車とかで見かける自分とは何の接点もないカワイイ娘。
全く知らない娘だからこそ性格から何から自分で設定できるのが大きな利点だ。
その娘も自分が見知らぬ男の脳内で犯されているなんて思いもしないだろう。
この「眠れない夜の妄想」は意外と有効で、考えてるうちに自然と眠りに落ちていける。
なら現在も眠れない夜にやればいいじゃん、という話なのだが、問題が二つほどある。
その1、今現在妄想に使いたいような芸能人がいないし、ひきこもりなので街行く女とかも見ない。
対象がいないという問題。
その2、自分の妄想力の著しい低下。
中学高校の時ほど妄想にキレがなくつまらない、すぐに違うことを考えてしまう。
性欲の減退も一枚噛んでいるかもしれない。
中二病というのはある意味溢れんばかりの妄想力の結露とも言えるもので、
その妄想力は望むと望まざるとに関わらず大人の階段を登るうちに落っことしてしまうものだ。
これらの問題から現在はなかなか使えない技なのである。
…しようとは努力してるんだけどね。
ささやかな楽しみ オナペットにした女性には100円くらい払うべきだと思うこの制度があったら僕は電車で時々一緒になってた可愛い娘とかに何百円か、
もしくは千円以上払ってたことになる。
妄想にとどまらず(別に現実に襲うとかではなく)に手が動くこともしばしばだったし。
逆に電車の中でいきなりお金渡されたりねwまあないだろうけど。
朝学校行ったらクラスメイトが頬を赤らめてお金渡してきたりしたら…恐怖。
今のところちょっと晴れ間も見えて雨も降りそうにないから朝の散歩でもしに行こうかな、鴨川あたりを。
帰りにコンビニで朝ごはんとか買えば1日のスタートとしては上出来なんじゃないかな。
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