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予定通りの時間に起きて図書館行ってきた。
周りは勉強してる人だらけだ。
そんな中で黙々と小説読んでるとなんか周りに申し訳ない気分になる。
なるだけだけど。
図書館寒かった。
重松清の短編集『送り火』を読み終えたあと、
明日の修学旅行会議の前に京都の史跡とかを探してみた。
色々とピックアップしてそろそろ昼ご飯を食べに行こうと思ったら東京の友達から電話があった。
さすがに図書館内で応答するわけにもいかないので華麗にスルーして
外に出て電話をかけなおしてみると、
「今京都!」
とか言うので二条城まで行って合流した。
今日は冷房対策でちょっと厚着していたので自転車をこぐのに対応してなかった。
めっちゃ汗かいた。
二条城を観光して、河原町の方まで戻って、広島に帰るという友人を見送って部屋に帰った。
汗ダラダラ。
汗に光が反射して体が輝いてたし。
そして明日の会議に向けての準備があまり進んでない。
そもそも1日前に準備しだすのが間違いといえば間違い。
今日は友達に召喚されなければ、ある程度京都のことを調べたら、
太宰治の『人間失格』か『斜陽』かサリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』を読もうかと思ってたんだけど、
どれを読もうか?
『人間失格』『斜陽』は高校の時に読んだ。
『ライ麦-』はノータッチ、むしろアメリカ文学は完全にノータッチ。
なんか高校時代はフランス文学を程ほどに読んでたし、全然覚えてないけど。
そういう意味ではアメリカ文学への道を切り開いてみようという気になるな。
原文で読め?そこまでの熱意はない。
自分の専攻のものすら原文で読まないのに、況や専門外をや。
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