さて第6章。
アニメでは相手を衝撃波で壊したり、ナイフで串刺しにしたりしていた
イタリアの極悪ミニ四レーサーズ、ロッソストラーダである。
女はいないがオカマがいる嫌なチーム。
レースの方はマッチレースで主人公とJを出場させて、ワンツーフィニッシュ!
スピンコブラもやれば出来る子だということがだんだんわかってきた。
ロッソストラーダのカルロは必殺技として「アディオダンツァ」を使ってきますが、
アニメみたいにマシンが壊されたりしないし、
そもそもやつらのマシンはビクトリーズのマシンの遥か後方を走っていたので無問題。
第7章の相手は中国チーム。
小四駆走行団光蠍(しょうよんくそうこうだんごんき)である。
双子がいるが実は姉と弟という意味不明さ。二卵性であれだけ似るのか?
真ん中のピザは伝説のマシン、シャイニングスコーピオンの使い手。
レースは勝ち抜きレースで、先鋒は主人公対ピザ。
シャイニングスコーピオンもなかなか速いが、チューンアップを重ねたスピンコブラの敵ではない。
中国チームの他の脇役たちのマシンは空龍(クーロン)。
アニメでは身軽な走りを見せていたが、ゲームでは単なる雑魚マシンで、
スピンコブラが見事三人抜き!
試合後のサブイベントでは世界選抜のレースの二回目が開かれ、
ロシア、イタリア、中国の代表とレースをして、当然楽勝。
イタリアの
ちょいワル小学生は一番後ろのほうで
「死にな!アディオダンツァ!!」とか一人で言ってました。
このレースで特殊バッテリーをゲット。
第8章、相手は優勝候補のドイツ、藍染ヴォルフ(誤)。日本語にすると「藍染狼」(誤)。
ちなみに真ん中3人は腐女子人気が高いらしく、次作の「エターナルウィングス」に出してほしいキャラ
ランキングで1位&2位だったとかそうじゃないとか。
さてレースの方はマッチレースで、こちらは主人公とJのコンビ。
あっちはミハエル・シューマッハ(誤)と脇役のコンビ。
アニメではミハエルは「無敗の帝王」とかなんとか呼ばれちゃったりしてましたが、
余裕で負かしてあげました…ていうか彼ドンケツでした m9(^Д^)プギャー
サブイベントでなんか豪とJといらない子でレースすることになりましたが、勝利。
特殊モーターゲット。
第9章。総当たり戦で行われた世界GPもこれで最後のレースである。
相手チームはアメリカの「落ち着けハマーDと愉快な仲間たち」こと「NAアストロレンジャーズ」。
こいつらは宇宙飛行士のタマゴで、リーダーのブレットはマサチューセッチュ工科大学(噛んだ)を
小学6年生にして既に卒業している化け物である。
レースの方はリレーレースで、主人公のスピンコブラは楽勝で勝利。
アメリカの技術の粋よりも三国コンツェルンの技術の方がすごいことが証明された。
あとアニメ同様に烈対ハマーDの勝負が実現。
烈のハリケーンソニックの体当たりによって落ち着きをなくしたハマーDを見事にくだした。
恐らく奴らの敗因はハマーDが落ち着いていなかったことによるところが大きいであろう。
ちなみにハマーDが落ち着いてない時のアニメはコチラ↓
さあ決勝戦。
総当たり戦で全勝したにもかかわらず決勝戦があるのがどうにも腑に落ちないが…
決勝の相手は「落ち着け!ハマーDwithジョーとその他」。
マッチレースなので、こちらは主人公と今まで温存していたいらない子を投入!
夢のダブルコブラで勝負に挑む!セッティングは微妙に変えて。
見事にワンツーフィニッシュ!
なんとか使えないマシン、スピンコブラでも全クリできました。
さて、次はビートマグナムでやってみるかな。
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