書く。口にできないから。　　　　　　　　　　　　　　　　

日曜のバイトは本当に忙しいです、馬車馬のごとく働きます。平日には出来る仕事も日曜は忙しくて忘れてしまいがちです。働くってホントに大変だ(￣○￣)/

ところで

昨日はお店に来たお客さんに

何故か説教されました(・_・、)

………でも考えてみれば京都に来てから自由奔放な一人暮らしで、今回みたいに説教してくれるのはありがたいのかもしれない………

と思えるほど我は人間できてません（｀m´＃）

理不尽です！正直説教された意味がわかりません。詳しくはこんな感じ

（以下回想シーン）


客（酔っ払って声が聞き取りづらい）「※★☆〒」

我「はい？」

客「計算や言うとんねん！おあいそ！！」

我「はい、少々お待ちください」

（我レジを打ちに行って戻ってくる））

我「お待たせしました、○○○○円になります」

客「レシートは何処にあるんや？」

我「すいません、普段うちはレシート出してないんで…」

客「レシートも持ってこずに何円やって言われてもわからんやないか！誤魔化されとるかもしれんやろ！？」

我「すいません、領収書ならありますが…」

客「いいからはよせんかい！」（一万円札を出しながら）

我「一万円お預かりします、少々お待ちください」

（我、再びレジに行きお釣りを持って戻ってくる）

我「お待たせしました、××××円のお返しになります」

客「領収書はどしたんや？」

我「あっ、すぐにお持ちします」

（我、レジに領収書を書きに行き、領収書を持って戻ってくる）

我「お待たせしました、こちらが領収書になります」

客「あのなぁ、君はバイトかも知れんけどちゃんとオーナーに言うたほうがええで」

我「はあ…」

客「レシート出さんと何円ですって言われても信用できひんやろ？」

我「そうですねぇ…」

客「そもそも社会っちゅうのは………（説教モード）………やろ？違うか？」

我「（聞き流してるけどとりあえず）はい、肝に銘じておきます」

客「わかったらええんや、お好み焼きはうまかったで」

客「（いいから早く帰れよと思いつつ）ご鞭撻ありがとうございました」



我にどこか非があったでしょうか？（いやない）（反語表現）

っていうか我、泣く寸前でした。

ご挨拶のところで書いてる通り、我かなりの泣き虫なんです、打たれ弱いんです…嗚咽するまではいかなくてもかなり声がつまってました。子供のころからずっと変わらないな、この泣き虫具合は。

とりあえず言えることは…二度とくるな！！（￣□￣　塩まいておくからな！！


関係ないけど

我、６日連続お好み焼き食べてます


火曜日：冷凍の関西風お好み焼き
水曜日：家でモダン焼き
木曜日：バイト先で広島風お好み焼き
金曜日：バイト先で広島風お好み焼き
土曜日：家で広島風お好み焼き
日曜日：バイト先で広島風お好み焼き


お好み焼きLOVE！(≧ロ≦)