本日は試験がないためお家でレポートを作成しておりました。こんな感じ↓
問題:ぺガスス座51番星は太陽とよく似た星で,その周りを4.2日で回っている小さな星(実は見えない)が発見された。両星間の距離を算出して,この伴星の正体およびその表面状態を推定せよ。
我の回答
ぺガスス座51番星は太陽とよく似た星であるため、ケプラーの法則が使える。
ケプラーの第3法則より、軌道長半径をa(AU)とすると
aの3乗=(4.2/365)の2乗
∴a≒0.051
この伴星は太陽とよく似た恒星の周りを0.051AUという至近距離で公転しているため、表面温度が非常に高い木星型惑星と考えられる。
この他にも「アインシュタインの「最大の誤り」について800字程度で述べよ」って問題があったけど、ネットで検索しまくってなんとか形にしました。実はこの授業
フラ語や英語をやる時間
にしていたため全く授業聞いてなかったりする。だから今回のレポートも何を書けばいいのかよくわからなかったんだけど…単位なかったらどないしよう?
blog name:書く。口にできないから。
Author:U3
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | 1 | 2 | 3 | 4 |
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | - |
コメントの投稿