書く。口にできないから。　　　　　　　　　　　　　　　　

本日は大分ストーリー進めました！
とりあえず重い腰を上げてブルオミシェイスへ向けて出発！
途中のゴルモア大森林では謎の結界があり、先に進めない。
それを見て「自分のせいかも」とか言い出すフラン。
一行はヴィエラの里・エルトの里へと向かう。
色々と訳ありらしく、フランはついてきません。
代わりに人探しを頼まれましたが、生憎とその人は留守。
その人はヘネ魔石鉱にいるとの情報を手にいれそこに向かう。

魔石鉱ではなにやら事件が起こっているらしく、
傷を負った帝国兵のチョコボを貸してもらって魔石鉱へ急ぐ。
上の画像は魔石鉱で色々語りだすラーサー君の図。
そうです、彼は実は魔石鉱フェチだったんです！！（誤）
深部では探してた人（実はフランの妹）がラリってて、
ボス・ティアマットとの戦いになりましたが楽勝！
やっぱりライセンス盤のオプションのところを活用したのが大きかったかな？
んで、妹も正気に戻ったところでエルトの里へリターン。
結界を解くアイテムをもらったものの、
ヒュムとつるんでるフランはヴィエラからも森からも嫌われもの…
はぐれウルタンの時といい掟というものは厳しいものです…

ここでちょっとストーリー進行を止めてモブ退治に行きました。
パパスことラーサー君のいるうちにやっておこうかなと思いまして。
ランクＡとかは多分無理なんでランクＣのリングドラゴンとやらを退治に…
行ったはずが道を逸れてアースドラゴンとかいうのと戦闘に入ってしまいました。
ＢＯＳＳのＨＰを１／４くらいまで減らしたものの全滅…
ラーサー君が一撃でやられてしまうんだよねぇ…
気を取り直してリングドラゴン退治に。
しかしまだ勝てそうもなかったので敵前逃亡。
ランクＣはまだ無理そうです。

ストーリーに戻って、再びブルオミシェイスを目指します。
ゴルモア大森林のボス・エルダードラゴンも難なく勝利。
パラミナ大峡谷を抜けやっとこさブルオミシェイスへ！
…すでになんでここ目指してたのか忘れちゃったけど（笑）
奥でお偉いさんとの会話。
そこにアルシドと名乗るどっかの国（覚えとけよ）のお坊ちゃんが来て
ラーサー君の父のなんとか皇帝（だから覚えとけ）が暗殺されたことを告げる。
風雲急を告げる展開です。
そこでアルケイディア帝国の場面に移り、
ダルマスカの執政官でもあり、ラーサー君の兄でもあるヴェインが
臨時独裁官になった模様。
やっぱりこいつがラスボスか？
それとも何かに操られているのか！？
しかし、あと少しで平和的解決が見られたのに！
…まあそうなったらゲーム終わりだけどね。
とにかく一行は次に覇王レイスウォールのもう一つの遺産、
「覇王の剣」を手に入れるためにミリアム遺跡を目指すのでありました。

今日もこれからまだまだプレイします！！
いっそのこと徹ゲーしようかな♪