前日にカクテルパートナーを飲んだせいか今日は眠りが浅かった。
何回か夢見たけどその中でも印象的なのが二つ。
リアルなのが一つ、リアルじゃないのが一つ。
今日はその二つを紹介しませう。
朝、我は彼女をビックリさせようと彼女の家に行き、
彼女のベッドに潜り込む…が彼女は不在。
そこに彼女が帰宅、出迎えようと玄関に向かおうとすると、床に布団が敷いてある。
なぜ布団が？と思いつつ誰が寝てるのか確かめると…
そこに寝ていたのは彼女のお母様！
そしてお目覚めになり、なんでテメーがこんな朝早くにここにいるんだよみたいな目で睨まれる。
なんか険悪な雰囲気になり、とりあえず彼女を連れて外に出る。
しかし彼女が口を聞いてくれない。
いろいろ問い詰めると返ってきた言葉は…
「ギャルゲーしてる人なんかと話したくない！」
そこで我もすかさず「ならやめる！」と言おうと思いつつ
結局はそう言えず…
そこで目が覚めました。
前半はまあ夢ならではの荒唐無稽な展開ですが、
ラストは…マジで焦った。怖すぎ、リアルすぎ。
んで、次は５度寝くらいに突入したときの夢。
京都市内をチャリンコで走る我。
東に向かって進むとせせらぎが聞こえたので言ってみることに。
なんか地名とか設定されてたけどそれは忘れた（おそらく現実には存在しない土地）。
小川に近づいた我はうっかり足を滑らせて川に落ちそうになるが、
近くに住んでいる少年に助けてもらう。
そしてその少年に連れられて天然のウォータースライダーに連れて行ってもらい、
そこで遊ぶ。
帰る時間になって我は少年にミツバチをたくさんもらう。
我は部屋に帰って養蜂を始める。
しかし誤ってミツバチをばら撒いてしまい、
我はミツバチの大群に刺されまくる。
こっちは打って変わって非現実的な夢。
夢の中で蜂に刺されても痛くないのに恐怖は感じるから不思議だよね。
blog name:書く。口にできないから。
Author:Ｕ３
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