書く。口にできないから。　　　　　　　　　　　　　　　　

午後の優雅なひと時…

麗らかな午後の日差しを浴びながら

本を片手にオレンジ・ペコーの紅茶を飲む。

外から聞こえるは小鳥たちのさえずり。

これを至福と言わずして何が至福であろうか？



という妄想をしながら上の画像の絵を描いておりました。
もちろん授業中に。下手糞ですが、というか下手の範疇にも入らない気がする。
ティーカップとかよくわかんないしなあ、カップを受ける皿とかもテキトー。
ちなみに上の妄想は一人でお昼ごはんを食べ終えて、
リプトンのオレンジティーを飲みながら読書してたらなんとなく浮かんだ妄想でございます。
オレンジティー→オレンジ・ペコー
全然違うけどね。



ところで、現在のお昼ご飯状況（謎）は、
月曜は２限と３限が被ってる友達と、水曜は彼女と、
木曜は家で食べてから大学へ、金曜は運がよければ友達と、もしくは一人で、
って感じです。
火曜日は学内のローソンで食料を調達して、３限の教室に行って一人で食べてます。
一回生の時はこの「大学で一人で昼ごはんを食べる」というのがイヤで、
彼女と食べる曜日以外は２限か３限のどちらかを空けて家で食べてました。
今はもう一人で食べるのも慣れましたがね！
人の少ない教室で自分の咀嚼音が聞こえまくっても何の問題もなし！！

でもさ、実際よく考えたら、今までの人生の中で「一人で昼ご飯を食べる」、
っていう状況ってあんまりなかったことなんだよね。
小学校、中学校、高校とみんなでご飯を食べる決まりだったし。
バカな話でもしながらさ。
それがいざ大学に入るとそんな決まりなんかないし。
それまでが一人で昼ご飯を食べるなんてありえなかったことだから、
去年はなんか抵抗があってねえ…静か～にパクパクしてるのが。
それで大学にいるといたたまれなくなるのでわざわざ家で食べてたわけですが。
このことも去年とっておくべきだった単位に到達できなかった理由でもあるかな。
去年この図太さがあったらちゃんと単位も揃ってたかもしれないのに！！
まあ言っても詮無いことですがね。

でも今でも一人で学食に行くのは抵抗があったりしますな。
一人で喧騒に行くのはチョット…