書く。口にできないから。　　　　　　　　　　　　　　　　

やっと６人のクラスメートが集結しました。
どんなＲＰＧでもそうだと思うけど、
仲間が集まったりして軌道に乗るとますます面白くなるよね。
というわけでプレイ日記のほうを。
あんまり進んでないけど。



これまでにも何度かお世話になっているリグ・マハのドワーフに助けを求めるボニートたち。
しかし光の星に行けるように改造するのはここでは不可能とのこと。
チッ、使えないヒゲオヤジたちめ。
ドワーフの採鉱技術を結集したキード・モンガにいるグレナデンなら
可能かもしれないとラグアフォーのドワーフの村に入るための通行証みたいなのをもらう。
そうとわかればこんなところに用はない、早速ラグアフォーへ。
ドワーフの村に着いたものの何か手土産がないとキード・モンガに入れてくれないらしい。
というわけで手土産を探しに火竜の巣なるところへ。
火竜の巣ではエニグマがのさばっていて、戦闘か！？と思ったら、
奥のほうから燃え盛る岩が転がってきて、エニグマたちをばったばったとなぎ倒す。
しかしこれはボニートたちも触れたらただではすまない。
逃げて逃げて逃げまくってシュガーの水の魔法で火を消すことに成功。
その途中に「火の千年グミ」なるものをゲット、これはいい手土産になるだろう。
早速ドワーフの村に戻るが、グレナデンはツボの町の祭に参加してるよう。
ツボの町に入り、夜が訪れると、新たなツボを降誕させる儀式が始まる。
宴もたけなわになってくると、ジャスミンの姿が見当たらない。
ボニートがジャスミンを見つけ出すと、
「ボニートはいつも私を見つけてくれるよね」とジャスミン。
な、なんだこの雰囲気は？まさか告白なのか？
人間とウサギの禁断の愛？
某宮崎アニメの人間と川の愛に次ぐ不思議さ！
…とそこに金にならない上に空気も読めないサンショウウオが登場。
ボニートを連れて行ってしまう。ジャスミンの告白はうやむやに。
これって主人公が男だったから告白するのがジャスミンだったんだろうけど、
主人公女にしたら誰に告白されるんだろう？
ポモドーロはシュガーが好きっぽいから除外でしょ。
ってことはカフェラテかチャイなのだが…古代機械とサンショウウオ…やっぱり禁断だ…
いや、むしろ変わらずジャスミンに告白されるという手も…さらに禁断だ…
何はともあれ翌日、無事キード・モンガに入ることができ、グレナデンに事情を話すと、
５つの星の千年グミを使えば光の星に行けるかもしれないらしい。
ボニートたちは水の星の千年グミを求めてリグ・マハへ飛ぶのだった。



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